アフィリエイト塾のホントの話

このブログを読んでくれている人は、ブログを使ってアフィリエイトで稼ぎたいと願っている人もいるかと思います。

インターネットで「アフィリエイト」+「稼ぐ」などのキーワード検索をすると

アフィリエイトで月50万円稼げる!

アフィリエイトで稼げる仕組み

などの検索結果が表示されるはずです。

その多くは、アフィリエイト塾なる個人でアフィリエイトの方法を教えますよ!という宣伝のサイトが多くあります。

美味し言葉につられてアフィリエイト塾に入れば、すぐに稼げるなら入りたい!と思う気持ちにストップをかけるために、過去に入ったアフィリエイト塾の全貌をお伝えします。

アフィリエイト塾とは

アフィリエイト塾とは、すでに何らかの方法で報酬を得た人が、自分のノウハウを提供してくれるサークルのようなコンテンツです。

  • ブログの作り方
  • 物販アフィリエイトをブログでやって、報酬を得る方法
  • 情報配信をして稼ぐ方法

など、インターネットを使って何らかの報酬を得たことがある人が、今度はその方法を他の人に教える場所を提供しています。

最初は、アフィリエイト塾をやっている人のサイトやブログに訪問してくれた読者さんに対して、無料ブログを使ってアフィリエイト広告は貼って、稼げるようになる初歩的な方法を公開し、その中から、さらに興味を持った人をアフィリエイト塾に勧誘する仕組みです。

しかし、多くのアフィリエイト塾に入るには、入会料を最低でも10万円前後から高額の場合は30万円前後なんて塾も多くあります。

アフィリエイト塾に入れば、まったくのド素人の場合は、知らないことを分かりやすく教えてくれると最初は満足することもあるかと思います。

「WordPressでブログを作る方法」や「メルマガを開設する方法」など、あの手この手と情報を公開しています。

過去に入ったアフィリエイト塾もそうでした。

が、ある時から違和感を感じるようになりました。

2.アフィリエイト塾で感じた違和感

無料コンテンツをこなしていると、ある日、アフィリエイト塾の会員という人からダイレクトにメールが届きました。

メールの内容「こんにちは。無料コンテンツを真剣に取り組んでいらっしゃるkumiさんと直接、お話がしたくてメールしました。
今の無料コンテンツでは、稼げる金額に限度があります。そこで、私が主催しているアフィリエイト塾に入っていただくと、もっと掘り下げた内容を具体的に教えていますので、今より効率的に稼ぐことができます。」

などの内容のメールが届きました。

当時の私は、まったくの初心者だったので無料コンテンツをまじめに取り組んでいたことで、塾生として勧誘されました。

結果、15万円も支払ってアフィリエイト塾に加入してしまいました。

入会料を支払うと、専用サイトのURLとログインするためのIDとパスワードがメールで届き、ログインできるようになります。

専用サイトでは、同じような塾生が掲示板やメールを使って情報交換をすることができるようになっています。

アフィリエイト塾を立ち上げた人を「塾長」と呼び、アフィリエイト塾に高額な入会料を支払って加入した人を「塾生」と呼ぶ。

この時点で違和感を感じましたが、高額の入会料を支払ったのだから、元を取り戻そうと、専用サイトに公開されている「稼ぐためのカリキュラム」なるものをこなしていきました。

最初は、メンタル講習として、「ブログで稼ぐには、遊びじゃない!仕事です!」というような数十本の音声を聞き、感想をメールで塾長に送信する。

その後、WordPressでブログを作る具体的な方法のカリキュラムが、メールで届く。

そこまでは、まだよかったのですが・・・

WordPressで使うテーマ(テンプレート)は、このサイトから購入してください」という指示がありました。

その時、「これって、塾長であるあなたのアフィリエイト報酬になるんだよね?!」という仕組みでした。

高額な入会料で収入を得たうえに、自分のアフィリエイト広告から有料テーマを購入させて、さらに報酬を得ているなんて・・・

その後も、アバターを有料で作ってもらえだの、このレンタルサーバーで契約しろだの・・・

 

その人が目指していることをヒアリングしてくれることもなく、決められたことを押し付ける。

方向性の違いを感じても、「これをやってください。」だの、「これをしてから、考えましょう。」だの・・・

仮にアフィリエイト塾に入るにしても、方向性が一致しているかの確認を取らなかった、私にも落ち度はありますが。

 

さらに、違和感を感じたのが、専用サイトの掲示板では、違和感を感じていない人が、「塾長~ここまで作業を終えることができました^^」なんで報告して、塾長が「よく頑張りました~^^」なんてコメントを返している。

掲示板やメールを使って、塾生とコミュニケーションをしない人は、本気でやる気のない人。と判断されるような雰囲気がしました。

私が思ったことは、

子供じゃないんだから、人それぞれじゃないか!

ここは、宗教の世界みたいで、ある意味…怖い

こんな思いをいだき、いつしか専用サイトにアクセスすることを辞めました。

塾長にとってみれば、自分を崇めてくれる塾生だけが残り、入会料やアフィリエイト広告で稼げた分で儲けが発生しているので、去る者追わずってところですね。

アフィリエイト塾の多くは、同じようなシステムを取っています。

3.アフィリエイト塾に加入しなくても方法はいくらでもあります

一つの例として、過去に入ったことのあるアフィリエイト塾についてお話しましたが、アフィリエイト塾に入らなくても稼ぐことはできます。

935styleは、アフィリエイト塾に入らなくても稼げるということを証明したくて立ち上げたブログです。

確かに、無料のツールよりも有料のツールなどを使った方が、効率的だし、サポートも受けられる際―ビスもあります。

でも、塾長に強制されるものではありません

私のモットーは、「インターネットで調べれば、大概のことは答えがある」と思っています。
もちろん、その中には有料サービスに申し込んでサポートを受けることで、教えてもらえることもあります。

しかし、強制されて有料サービスに入っても、疑いの目を持って、作業を進めること自体がイヤになる原因だと思います。

自分で探す力を身に着けることで、スピードは遅くても継続して稼げるようになるはずです。

アフィリエイト塾に入る前に、自分で考える力を身に着けてください